勉学以外でしておいた方がいいことは？
勉強はもちろん大切です！！
第1の難関は筆記試験ですからね。
それとは別に、普段から日常的に出来ること、自己啓発的なことになるでしょうか。
①体を動かすこと。
（体力は必要です。今現在も必要なことですが、これは働いてからも必要なことになります。気分転換に散歩でも、体残りをほぐすためにストレッチとかでも良いですしね。ちなみに事務員は毎日30分は歩くと心がけています。）
②ニュースを見る。
（一般常識も試験に出ます。新聞でも、ネットニュースでも、テレビ・ラジオ、情報を得る手段はたくさんありますよね。試験にも出ますが、きっと自分自身の知識として、武器になることもあるかと思います。知っているだけでも、話題の引き出しは増えますからね！）
③興味のある分野の本を読む。
（受験生でこなすことが多いと無理かもしれませんね。興味のある分野があるということは、人生でとても大切かもしれません。そういうものがある人は自信も湧いてきますしね。）
④いろんな人とよく会話をする。
（コロナで誰かと会うということが、以前より難しくなってしまいましたね。でも、誰かと話すことは自分自身への刺激もあると思うし、気付きもあるかと思います。志が同じなら鼓舞することだってできます。ただ、このご時世、会うことも厳しいときもあるかと思います。そういうときにはZOOMなど、使用してもいいかもしれませんね。）
これくらいですかね。
また情報を足したいときは更新していきたいと思います。
次は街歩きの着眼点を記していこうと思います。
代表紹介
内定クリニック代表 宮本
厚生労働省（愛知労働局）で約４年勤務、東京特別区合格内定（荒川区）辞退（ごめんなさい）。
トヨタ自動車子会社で採用担当（面接官）を４年。
10年以上にわたり、大手資格予備校公務員講座で教壇に上がっている。担当は一般教養（数的処理他）・論文対策・面接対策。専門はミクロ・マクロ経済学担当。
様々な経験を活かし、明晰かつ的確にサポートします。
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