問1 ある農家では、収穫した全ての量のコメを、毎年同じ割合で販売用と自家消費用に分けている。昨年は、販売用のコメの量の80%が売れ、20%が売れ残った。今年は、昨年より収穫量が30%減少したことを受けて、去年売れ残った販売用のコメと、今年収穫した販売用のコメを販売したところ、その合計量の90%が売れ、10%が売れ残った。また、今年売れ残ったコメの量は、今年収穫した全てのコメの量の9%と等しかった。
このとき、この農家が、収穫した全ての量のコメのうち、自家消費用とする割合はいくらか。
ただし、昨年より前に収穫したコメの売れ残りはないものとする。
1 10%
2 15%
3 20%
4 25%
5 30%
厚生労働省(愛知労働局)で約4年勤務、東京特別区合格内定(荒川区)辞退(ごめんなさい)。
トヨタ自動車子会社で採用担当(面接官)を4年。
10年以上にわたり、大手資格予備校公務員講座で教壇に上がっている。担当は一般教養(数的処理他)・論文対策・面接対策。専門はミクロ・マクロ経済学担当。
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