ここでは過去の受験生の失敗事例を挙げます。そうならないように参考にしてみましょう。
【事例1】
・国家公務員志望なのに、議員インターンシップや自治体のインターンの内容を熱く語り、どうみても地方公務員を希望しているのが丸わかりというケース。
これまでやってきた経験、実績をPRするのに話すネタとしてはいいのですが、その話し方ですね。これらの経験を活かして・・・・国家公務員として・・・行きたい、というストーリーで話せればいいのですが、それを事前に流れを考えておかないと本番で誰が聞いても
「君は〇〇県庁が第1志望では・・・」
と冷や汗ものの質問が来ることがあります。
この手の話はどの試験種でもありますから、しっかりと練習して準備して本番を迎えるようにしましょう。
厚生労働省(愛知労働局)で約4年勤務、東京特別区合格内定(荒川区)辞退(ごめんなさい)。
トヨタ自動車子会社で採用担当(面接官)を4年。
10年以上にわたり、大手資格予備校公務員講座で教壇に上がっている。担当は一般教養(数的処理他)・論文対策・面接対策。専門はミクロ・マクロ経済学担当。
様々な経験を活かし、明晰かつ的確にサポートします。
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